投稿日: 7月 21, 2008 | 投稿者: familyhistoryconsultant
教会のウェブサイトwww.lds.orgには,Serving in the Church(教会での奉仕),Family History(家族歴史)というセクションがあります。このセクションは,神権指導者や家族歴史関連の召しを受けている会員,および家族歴史に関心のあるすべての人に,教会の家族歴史プログラムについての情報を提供しています。また,同セクションには,新しい家族歴史関連リソースへのリンクも含まれています:
- 神権指導者対象の新しい訓練レッスンは,神権指導者がステークやワードの家族歴史活動を指示し指導するうえで役立つでしょう。このレッスンは現在,英語でのみ利用できます。将来的には,その他の言語でも利用できるようになります。
- 『家族歴史に関する管理運営ガイド』の翻訳版は,神権指導者が『教会指導手引き 第2部』第9章,「神殿・家族歴史活動」に述べられている原則とプログラムを実施するうえで指針となります。『家族歴史に関する管理運営ガイド』は現在,英語版とその他の多くの言語の版が入手できます。将来,その他の言語の版が入手できるようになります。
これらの資料にアクセスするには,以下の手順に従ってください。
- インターネットで次のURLアドレスにアクセスしてください。www.lds.org
- Serving in the Church(教会での奉仕)を選択してください。
- Family History(家族歴史)を選択してください。
- Family History(家族歴史)のメニューで,Priesthood Leadership of Family History(家族歴史担当の神権指導者)を選択してください。
- これらの資料を閲覧するには,該当するリンクを選択してください。
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投稿日: 7月 21, 2008 | 投稿者: familyhistoryconsultant
家族歴史相談員は,自分の家族歴史を始めたばかりの会員を不注意により落胆させてしまうことがあります。ブランクの「家族の記録」や系図表で記入を要求されているように見える,様々な名前や出来事の日付,地名,儀式などに圧倒されてしまう会員がいるかもしれません。最初の訪問の際は,自分の家族や先祖に関するすべての詳細を思い出すことにプレッシャーを感じる会員がいるかもしれません。家族歴史相談員として,会員が知っている事実が多いか少ないかで会員を評価したりしないでください。そうではなく,思いやりを示し,穏やかな励ましの言葉をかけてあげてください。会員が自分の家族や先祖についてもっと詳しく調べるうえでの協力を申し出てください。
会員を家族歴史の業に携わるようにする目的の一つは,「子孫の心〔を〕その先祖に向か」わせることです。これは,様々な方法で行うことができます。先祖のために神殿で儀式を執り行うことは望ましい結果ですが,様々な活動を通じてその目標へと到達することができます。会員宅への最初の訪問は,その際に達成できたことが家族歴史について話をしたり,家族の写真を見たり,家族の歴史に関係する文書を調べたりすることだけだったとしても,十分成功したと言えるでしょう。「あなたの家族について話していただけますか」と尋ねることから始めてみるのもよいでしょう。相談員は,家族歴史活動を始めたばかりで尻込みしている人が意欲的に取り組み,自分でできるようになるまでは,せかすのではなく,忍耐強く励まし支援すべきです。L・ホイットニー・クレートン長老はこう述べています。
「彼らの信仰を鼓舞するよう努めてください。そして,家族歴史活動を開始し継続するよう励まし,自信を持たせ,成功する経験ができるように助けてあげてくださいあなたの助けのおかけで,会員が主と自分自身への信仰がはぐくまれていると感じるようであれば,あなたは自分の務めを立派に果たしたことになります。」(ファイヤサイド,2007年11月8日)
この言葉は,ダリン・H・オークス長老の次の教えとも呼応しています。
すべての会員は,特定の時期に自分の個人的な状況に合った方法を祈りの気持ちで選択することによって,家族歴史活動に携わるべきです。……わたしたちの仕事は,すべての人にあらゆることを行うよう強いることではなく,すべての人に何かを行うよう励ますことです。ダリン・H・オークス長老,「家族歴史――知恵と秩序をもって」『エンサイン』(Ensign)1989年6月号,6
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